パブリシティとかパブリシティ権について勉強すること

CCもかなぁ? なんか視点がだいぶ違う気がするけど。
あと、既存の収益構造も一通り勉強すること。まずは敵を知らねばならないが、はっきり言ってよく分からない。

映像制作的な技術やアートを必要とする、もっと面白くてそこそこ儲かる職業を成立させれば、すごい勢いでTV局および制作会社から人を引き抜けて、内側から奴らを壊滅せしめられると想像してみる。その際、ブロードキャストできないコンテンツであることが必須。やっぱりFlashかゲームかな。
いつものように直感的に並べる、面白い職業の条件。

  • 成果物がアーティスティック
  • 適度に修羅場
  • 先輩とか後輩とかライバルとかがいる
  • 非日常的機材を使う
  • 専門知識が必要
  • ちゃんと儲かる

意外と、最後の砦は製作者かつ権利者な人たちだったりするんじゃねーかと思っている。作品に対する全能感がアイデンティティになってしまっている人たち。彼らから権利を奪ったら、廃人になってしまいそう。

(追記)

(追記2)

別にアニメ業界を救え!とか言いたいわけじゃないんだぜ。